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下薗詠子オフィシャルサイト

出来上がりました!

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マイペースに発展してゆこうと思いますので、何卒よろしくおねがいします。
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闇を照らす

5/3(金)~5(日)10:00~16:00まで冠岳アートフェスタが開催されます。
場所は、冠岳交流センター周辺になります。
「冠嶽園」 「神之秘」(KAMUNOHI) 下薗詠子写真展を展示いたいます。
        (交通アクセス、住所等はクリックしてご覧ください。)

お問い合わせは、冠岳アートフェスタ実行委員会:松下(0996-32-1155)まで。




霊峰・冠嶽は限界集落ですが、東京から鹿児島に移住した要素のひとつでもある場所で、
ちょこちょこ足を運びたくなるほど、パワーが強く、インスピレーションが沸く私にとって特別な土地です。
杖道をして遊んでいたところ冠岳の館長さんから声をかけられて、護身術を教えてもらったり、
ドライブに連れて行ってもらえたりする仲になり、今回、「神之秘」(KAMUNOHI)という作品を
展示させていただくことになりました◎

冠岳に行く道すがら、よく「霊山冠嶽と水を守ろう」という看板をよく目にしていました。
どういう意図があって、その看板があるのか、私はよく知りませんでしたが、色々調べていくと、
大好きな冠岳が水を汚染されるという窮地に追い込まれていることを知りました。

(※読みやすいようにピンクの●で要点をまとめました。ブルーの太字を押すとページに飛べるようになってます。)

「失われる水源」   
●地元住民らが、処分場建設工事が進む現在も反対運動を続けている理由のひとつが、水源となっている冠嶽の
 地下水が汚染されることへの不安であることは間違いない。
●冠嶽山麓にある処分場予定地の周囲には、少なくとも9箇所以上の水源地があるとされる。
 管理型の最終処分場が完成して稼働した場合、汚染物質が地下に浸出するのは必至。
 そうなれば前出の簡易水道施設はもちろん、すべての水源が失われることになる。
 ふるさとを育んできた自然の恵みを、土建国家が出すゴミで破壊する構図
●「子どもや孫たちの世代に、汚染された郷土を残すわけにはいかない」(地元の60代男性)。
 そうした住民らの思いが届いたかのように、処分場建設工事は、冠嶽が育む「水」に苦しめられ、
 厳しい状況に追い込まれていた。



自然の威力に氣づけない人間のエゴを振りかざした尻拭いを後世に残すのはいかがなものかと思います。
人間の身体は70%水で出来てるっていうくらい、水が生命体にとって大切にも関わらず。
汚染された水を飲み、汚染水で育てた野菜を食し、、、良い影響があるとは到底思えません。
汚染された水を川に流し、海に還すことを無視した代償を地球に住む生命体全てに悪影響です。

この工事を行うことでおいしい思いをする方々を無視することはできません。
311の地震で、放射能汚染された真実を隠蔽し、表に出さないようにしている風潮のままでは、
同じようなことを繰り返してしまうと思います。無知ゆえにそれに氣もつかず、
未来の子供たちに、その代償を払わせてしまうことになりかねないことを食い止めたいです。
参照:放射能関連ニュースメモ



「隠された排水口」100億円公共事業の失敗
●産業廃棄物の管理型最終処分場「エコパークかごしま」(仮称)の建設工事が大幅に遅れ、
 完成時期が明示できない事態。
●汚泥混じりの水を川や近隣に捨てるなどの違法行為に加え、危険な爆薬まで使用して工事の遅れを取り戻そうと
 したが果たせず、処分場完成がいつになるか分からない状況。
●地元住民の処分場建設反対運動を支えているのは、霊峰・冠嶽と水源を、次代のために守るという使命感。
 住民らが愛してやまないその冠嶽の自然と豊富な地下水が、県の強引な事業推進を押し止めた格好。
●処分場は、固い岩盤の上に建設されることになっているが、あまりの地盤の固さに歯が立たず、
 予定になかった「発破」を利用するしかなくなった。
 近くに民家があるというのに、爆発物を使用して工事を行なっている。


霊山のすぐそばに処理場を作ることは、仏壇の後ろにゴミを置くようなことだという意見があることを
今日教えてもらいました。
ちなみに、ヤフーやグーグルの地図で問題になっている「阿茂瀬川」を調べてみても、どういうわけか
みつかりませんでした。何故でしょうか?
その川が流れている薩摩川内市には、いとこもいるし、いとこの子供たちもいます。
人ごとではありません。

「豊富な地下水」産廃処分場を葬る可能性
●鹿児島県側が建設工事が遅れる本当の原因を隠している疑いが濃くなった。
 完成時期さえ見通せない事態を招いた原因は、自然の恵みである「水」の豊富さにあるのだが、
 これについて事業主体である鹿児島県環境整備公社は、「雨水」が原因で「湧水」ではないと強弁し始めている。
●他県の産業廃棄物処理業者に聞いてみたが、まず「エコパークかごしま」(仮称)のように、
 固い岩盤上に管理型の処分場施設を造ることはないという。
●地下水や湧水が豊富な場所であれ 「エコパークかごしま」(仮称)の建設工事において、
 湧水が工事を遅らせたのは紛れもない事実。豊富な地下水は、処分場自体を破壊する力さえ秘めている。
 処分場内に侵入した水が、汚染物質の浸出を招き、県民の健康に害をもたらすことも否定できない。


現在、産廃処理場は4割程出来ていて、工事がストップしているそうで、当初の予算が70億の予定が
100億に跳ね上がり、工期が延期していることで18億も加算されているそうです。
我々の税金が、このような形で使われており、かつ水を汚染されているという事実を見逃せません。


「現状無視の高額処分料」

●県は、計画段階でコンサル業者が行った事業の収支見込みしか持ち合わせておらず、独自に公共事業として成り立つかどうかの試算を行っていない。
●100億円の公費を投入する事業収支の試算を民間業者に丸投げしただけでなく、開示された「事業収支検討」
 そのものが、景気や周辺の産廃施設の整備状況などによって変化する経営環境などを無視した、形式的な試算。
●あまりに高い処理料金は、事業の早期破綻だけでなく、「エコパークかごしま」での産廃処分を嫌う業者の
不法投棄を助長する可能性も指摘。
●ある産廃業者は「公共関与の処分場は処理料金が高すぎるため、敬遠されているのが現状だ。
 近くに民間の処分場があれば、当然安いわけだからそちらに行く。鹿児島の産廃運搬業者は、宮崎や鹿児島の
 処分場に行っているはずだから、この試算(コンサル業者の試算)を見たら、腰が抜けるだろうね。
 結局、ここ(「エコパークかごしま」)は儲からないで、さらに税金投入という結末が見えている。
 一番やばいのは、不法投棄が増えること。公共関与しか処分場がないとなれば、どこかに不法投棄してしまおう という不心得者が出てくるもの。鹿児島県民はよくこんなデタラメを許してるな」


現在も不法投棄が多いらしく、確かにひとつの場所にまとめることには否定しないけれど、
現状無視して、どこに向かって走っているのか、私にはわかりません。


「通過ダンプ、年16万台の現実">「通過ダンプ、年16万台の現実」
●公表された工事の手順を守らず建設現場から汚水をたれ流したり、汚泥を不法に持ち出すなど違法・脱法行為が続く同工事の現場だが、この間、大量の建設残土を持ち出すためなどの目的で通過したダンプの数が計16万台を越えていることが、地元住民の粘り強い調査で分かった。
●ある地元住民「これだけダンプが走り回れば、空気も汚れるし、震動も凄い。(通過車両の)数字を聞いて、改めてこの処分場工事が建設業界のためのものであることを思い知らされる。薩摩川内の市民にとって、何一ついいことはない」。


限界集落だし、過疎化も進んでお年寄りが多いし、住民の声が届きにくいからって、さすがに、無視できない事態
だと思います。そこに住む住民のことを想うと胸が痛くなります。自分が、あるいは家族がそこに住んでいる立場だったら・・・
今まで静かに暮らしてきた方々からすると、余計に騒音、震動のストレスは相当だと思います。
木々の揺れた葉の音や虫の音が大きく感じる程の静かな場所に、ダンプ16万台って。


「嘘・強弁のオンパレード」
●処分場整備地を3箇所の砂防ダムが囲む形となっており、周辺が砂防指定地に指定された極めて危険な場所であることを指摘した上で、この事実を公表しなかった。
●指定地に隣接する土地に土砂災害の危険性があり、土地利用にも慎重な判断が求められることは言うまでもない。
●県が処分場予定地を取得する過程で、砂防指定地の住所地だけを避けたに過ぎず、実際は砂防予定地に
 隣接しているのが分かる。行政機関による“まやかし”であることは一目瞭然、
 砂防ダムや砂防指定地に囲まれた処分場整備地が《危険な区域ではない》はずがない。
●県砂防課に確認したところ、処分場周辺が砂防指定地であることは県も認識していたのだという。
問題化するのを避けるため、砂防指定された土地だけを処分場用地から外し、「安全な土地」を装った。


20120515_h01-01-thumb-500x353-3760.jpg

装い方の詰めが甘いというか。
悲惨です。


去年まで父が建設業が営んでおり、ピンク色の中にある花川砂防公園の渓流を作る工事をしました。
鹿児島に帰る度に、渓流を作る経過もみていたので、想い入れもあり、好きな地だったこともあり、
数年前の事業内容の詳細を再度調べてみました。

花川渓流再生砂防事業

「花川砂防公園」名称に記されている通りの砂防区域であり、災害の歴史もあるにも関わらず、
何故ゆえ危険な場所に作るのか?疑問が増える一方です。

昨日HUNTERというサイトをみて、公には表に出にくい真実を足を運んで調べているところに共感して、
メールでお問い合わせをして、再度取材することがありましたら、写真を撮るという形で協力させて欲しいことを伝えました。
自分の住んでいる街の近くで、目を覆いたくなる現状を知り、真実を隠蔽するマスコミの中で、まっすぐな視点に
共鳴しました。

今日は、冠岳のアートフェスタの写真の搬入で、冠岳の館長さんにお話を聴いたり、HUNTERの取材している方から
電話をもらって、内情を聴いたり、知ったりすることで、現状を自分なりに少しずつ把握できるようになってきました。

私自身も含め、真実を知る人があまりにも少ない現状に対し、想うところがあり、
私なりに写真という眼を通して、真実を発信していく協力ができたらなと思って、
HUNTERの取材の方と今月にお会いすることが叶います!

人間の都合に合わせて、自然の恵みを壊して、神様の母体でもある国土を傷つけることに
いつ痺れをきらして、天災が起こるかわかりません。
日本は地震大国です。
神様は、人間の奢りを大きな大きな視点で見守ってくれていますが、本当に今こそ悔い改めて
各々で意識改革を行い、行動に移し、自然との調和がとれる環境に戻す必要があるのだと
声なき声で伝えてくれている氣がします。

今回、神之秘を冠岳で行うことには、静かに大きな意味がある氣がします。
その「氣」を確かめにいってきます!






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下薗詠子

Author:下薗詠子
■下薗詠子オフィシャルサイト
shimozono115.wix.com/homepage#

■2010年初の写真集「きずな」
第36回木村伊兵衛写真賞
2010 Visual Arts Photo Award大賞を受賞


■鹿児島県いちき串木野市出身。
1979年2月27日生まれ。


■19才より、雑誌を中心にCDジャケット等で著名なミュージシャン・俳優・アーティスト・オリンピック選手など、国内外で数多く撮影。


■コンタクト
撮影や取材等のご依頼、お問い合わせはこちらまでお願いいたします。

shimozono115@gmail.com

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