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月食と台風

P1010260.jpg
©Eiko Shimozono

手元が狂った結果、月食の月が、飛んできた感じになりました。

月の静かなイメージが壊れて、異次元の出来事のような。

2つの勾玉、静と動がひっくりかえったみたいな。

あと、台風19号の写真と映像を合わせて作品もつくってみました。

こちらは、台風の日の太陽を撮影したものになります。

             ↓

【Youtube】 「typhoon No.19」

この太陽は、まるで月みたいだなぁと思いながら撮影しました。

今回の月食も台風19号も、太陽、月の表情の変化が、

百面相なくらい表情豊かですごくって。

太陽撮ってるだけなのに、一瞬、ここどこ?って

地球にいることを忘れてしまいそうになっているのですが

ここしばらく自宅からほとんど外に出ていません。

撮影したのも、自宅でベランダでねっころがって撮ってたし、

もうすぐ発売される雑誌の撮影も自宅だったし、

これはひきこもりというのだろうか?と思ったり思わなかったり。

しばらくアウトプットする時期を過ごしていたから、

新たに意識をアップデートするために

最近、すんごい何にもしなくって、たまにオッ!っと思う時に、

カメラを持ってちょっと撮るくらい。

あとは、インスピレーションの種になりそうな音楽に出会いに、

iTunes store に入り浸る日々。

好きだなって思う音楽の探求の仕方が、

意識の開拓そのものの作業だなぁ~とか想いながら

意識の高さと広げ方のバランスを考えたりもして、

波に乗れる時と乗れるまでの意識をみて

何をどう変えたら波に乗れる流れに持っていく確率を

高めることができるかを鍛える良いトレーニングになってますが、

やっぱり表面上では、iTunes store に入り浸っている人なわけで。

表の面と裏の面。

太陽と月。

静の動と動の静。

さまざまな極を立体的にみて、今自分がここにいるんだと確認すると、

何にもしないで過ごすことに対するふと湧いてくる

小さな焦燥感も手放せる。

立ち止まらないとみえないものがあることを、

写真や映像にしたりできている。

今がしあわせだなって思ったのは、

〆切りや焦燥感に追われてつくったものでなく

湧きあがる想いを自分のペースで表現できる時間があること。

それはそうそうあることではないので、とてもぜいたくなことだと思う。

仕事をがんばった分、作品に没頭したり、休憩したりする時間を持てるし、

その作品が仕事になることのありがたさ。感謝感謝です。

どの角度からみるかで、同じ出来事でも違ってみえますね。



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下薗詠子

Author:下薗詠子
■下薗詠子オフィシャルサイト
shimozono115.wix.com/homepage#

■2010年初の写真集「きずな」
第36回木村伊兵衛写真賞
2010 Visual Arts Photo Award大賞を受賞


■鹿児島県いちき串木野市出身。
1979年2月27日生まれ。


■19才より、雑誌を中心にCDジャケット等で著名なミュージシャン・俳優・アーティスト・オリンピック選手など、国内外で数多く撮影。


■コンタクト
撮影や取材等のご依頼、お問い合わせはこちらまでお願いいたします。

shimozono115@gmail.com

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